クレカードローン講座管理人のginko(@ginko_credit)です。
これは、2015年11月ごろの話。
ハイローオーストラリアに3度目の入金を開始したころ、取引資金を手に入れようと最初に申し込みしたのがこの『三井住友銀行カードローン』
これのカードローン契約をする前にバンクイックのカードローンを上限まで使っていました(50万円)。さすがに3度目ともなると、総量規制のことが分かってるので最初から銀行系のカードローンを申し込むことに。
なぜかというと、銀行系カードローンで借金してても総量規制の対象外なのでそこで契約できなくなってから消費者金融に申し込んでも普通に
これは、経験済み。過去に楽天銀行+バンクイックで200万借りてたあとにアコムに申し込んで普通に通ったから。
ただ、この方法はお勧めしない。破綻の第一歩となる可能性が大!!
銀行系カードローンが通らなくなったら、あきらめたほうがいい。そこから消費者金融にいったところで、ちょっとの間延命できるだけになっちゃうから。。。
三井住友銀行カードローンのスペックと申し込み時の属性。
カードローンのスペックはこちらの公式サイトで。(アフィリンクじゃありません)
申し込み時の属性
今回のお申込み金額:150万円 使途:他社返済
性別:男、婚歴状況:既婚、同居家族構成:3人、配偶者・子供同居
住居種別:賃貸マンション・アパート、居住年数:居住3年以上~10年未満
住宅ローン・家賃:5万円
勤務形態:正社員
職種:製造業、会社規模:公務員・上場会社、保険証種別:社会保険
入社年月:2002年(平成14年)4月1日(勤続年数:12年11ヶ月)
休日:土/日/祝 勤務時間:8:30~17:30
給料日:25日 年収(税込):月収:30万円、年収:500万円
■他社お借入状況について——————————
他社ご利用件数:1件、50万円
この条件での申し込み。ネットから申し込みしました。
申し込みが午前中だったんですけど、すぐに電話で連絡がきた。たしか、休日やったけど。
契約金額が100万を超えているので、当然収入の証明が必要。こんなこともあろうかと事前に準備してた。
契約に必要なものは過去2回の破綻のときに十分理解してたからな~。
そして、三井住友銀行カードローンの契約は、「プロミス」の契約ボックスでも可能!!
よく見てみると、大体の契約ボックスで併記してあるはず。
プロミスで契約するくらいなら、三井住友銀行のカードローンを契約したほうが上でしょう。
カードも、その契約機で受け取れますし。
で、その契約機で手続きしたらそれですぐにカードが使えた。
本当に即日契約、使用が可能であった!!
在籍確認については後日でオッケーだった。普通、在籍確認取れてからの融資になるのだが、このときは後日でもオッケーだった。たぶん、収入の証明書の提示と保険証の提示があったからだろう。
それでほぼ、在籍しているかの確認はとれたようなもんだから。
カードローン契約は、バンクイックのおまとめも合わせての契約で、220万の金利8%で可決。バンクイックの分に関しては三井住友銀行カードローンの返済口座からの送金という形で全額返済をした。
ただ、このあと結果として再びバンクイックを上限まで使ってしまうことになるが・・・。