今回はNTTフィールドテクノから登録された画像商標の『All In One サイネージ』を紹介します!
[商願2019-31246]
商標:[画像] /
出願人:株式会社NTTフィールドテクノ /
出願日:2019年2月28日 /
区分:9(乗り物の故障の警告用の三角標識ほか),35(電子看板用表示機を利用した広告業ほか),37(電子看板用表示機・電子看板用サーバー・電気通信機械… pic.twitter.com/6Iu1SLSWEL— 商標速報bot (@trademark_bot) March 20, 2019
[All In Oneサイネージの概要]
<All In Oneサイネージ開始の主旨>
All In Oneサイネージは株式会社NTTフィールドテクノ(https://www.ntt-ft.jp)が企業や自治体のために展開するデジタルサイネージのすべてを支援するBPOソリューションシステムです。
公共空間での看板はデジタルサイネージが主流になっています。
特に2020年に向けて多言語発信は重要視されています。
コンテンツの多様化、技術の高度化に対応できるためのBPOソリューションがAll In Oneサイネージです。
<All In Oneサイネージサービスの内容>
・開始時期:2019年3月5日
・受付部署:デジタルサイネージお客様センター
・サービス内容:導入から保守、コンテンツ運用まで
:専用の再生端末機の設置(利用料金/月額がかかります)
・提供エリア:全国
・連携会社:ピーディーシー株式会社
<提供できるコンテンツ>
・多言語対応の対話型案内サービス
・緊急時災害情報コンテンツ
・人感センサーや顔認証
・AR技術等のデバイスとの連携
・そのほかのインタラクティブコンテンツ
<導入時のサービス>
・コンサルティング:お客様ニーズをヒアリングして最適なオリジナルコンテンツを制作します。
・設計・構築
<運用時のサービス>
・デジタルサイネージお客様センター:24時間365日対応の保守受付、監視、デジタルサイネージ設置場所への駆けつけ等
・清掃/不具合対応:定期清掃
・管理ツール提供:簡単に配信管理ができる環境の提供
・ヘルプデスク:操作説明
・コンテンツの変更、スケジュール登録等の運用代行
・効果測定:タッチログやセンサー等の情報を元に分析を行い報告


