今回は画像・文字商標の『紙文箱』を紹介します。
[商願2019-25246]
商標:[画像] (標準文字) /
出願人:株式会社キングジム /
出願日:2019年2月15日 /
区分:16(事務用又は家庭用ののり及び接着剤ほか),20(荷役用パレットほか) pic.twitter.com/67XutBlFqi— 商標速報bot (@trademark_bot) March 7, 2019
- 紙文箱の仕様
- 使ったときのイメージ
このあたりを紹介します。
[紙文箱の魅力]
紙文箱の魅力について説明します。
<紙文箱は手紙用品専用箱>
紙文箱は株式会社キングジム(https://www.kingjim.co.jp/news/detail/108.html)が制作する手紙用品専用紙箱です。
株式会社キングジムの文房具ブランド『HITOTOKI(ヒトトキ)』のコンセプトである”日々をたのしむ”ための商品です。
<紙文箱の仕様>
・素材
紙
・サイズ
本体サイズ:H75×W246×D243mm
箱全体を4区画に分割
1フタ部分H225×W225mm
サイズまで収納可能(落下防止ゴムバンド付き)
2箱部分 H237×W107mm
サイズまで収納可能
3箱部分 H113×W154mm
サイズまで収納可能(プラスチック製透明フタ付き)
4箱部分 H68×W113mm
サイズまで収納可能(プラスチック製透明フタ付き)
・色
赤、ストライプグリーン、茶
<紙文箱 収納例イメージ>
フタ部分はレターセットやメモパッドなど大きなもの長いものを収納します。
ゴムバンドで止めるのでふたを開けたときも落下しません。
箱部分の細長いスペースには封筒やシール、一筆箋などを収納できます。
透明フタ付きのスペースには切手などの小さいものの収納に使えます。
透明のふたにはマグネットが付いているので中身がこぼれてバラバラになりません。
手紙用品は長いもの細かいものなどサイズがバラバラなのでつい大きな箱にどさっとまとめてしまいがちです。紙文箱ならあらゆる大きさのものがきれいに整理できます。


